人人の想いをカタチにする。それは考えることから始まって、考え続けていくことだと私たちは考えます。
そして考えることを楽しむ。そんな仲間が集う場所からモノ作りをしたいと思っています。
せっかくなら、楽しく働いてる人が作った商品や製品を使いたくありませんか?楽しそうに働く人が作るものって他より優れていること多くありませんか?そして、眺めていても幸せな気持ちになりませんか?
私たちは、そんな想いも製品と一緒にお届けしたいと思っています。 人の気持ちに寄り添うことを大切に。
そう信じて製品を通じてお会いできることを楽しみにしています。
Think UP
私たちが大切にする、製品づくりに生かす6つのルールをご紹介します。
考えることには、想像することでもあります。
お客様だったらどう思う?こういうケースならどうする?仲間からはどう見えるかな?
多様な視点が一本の線で繋がったら、きっとみんなの笑顔へつながる近道になるって思うんだ。
国籍も、言語も、性別も、生まれや、育ちはLESSに。
アイデンティティに重きを置く。人に寛容であること。相手へ尊敬と尊重を持つこと。
どんなお客様にも多様性のある仲間にも、伝える・伝わる・分りやすさを大切に。
頑張るけど、無理をしない。
無理をするとひずみが起こるから。
ひずみが起こった中では、ベストは生まれないんだ。
それって誰も得をしないからみんなをWinWinにしよう。
適度な緊張感。それはメリハリだと思う。自分たちで決めた目標や時間設定。
大切なお客様との時間。上長だったり年配者との一緒に過ごす時間だったり。
これこそが考えることへの最良の薬だと思うんだ。
考えることには、物事の流れを意識すること。
流れが悪いと、途中で滞ってしまって、きっとどこかで躓いてしまうから。
それはまるで、水の雫が上から下まで美しく、そしてきれいに流れるようなイメージで物事を考えるんだ。
考えすぎて、あれもこれもと困ったら、一つだけ残してみよう。
残ったものは、きっと、すごく重要なことだから。
それはシンプルでしょ。つまりシンプルって簡単って意味じゃないんだよ。